2014.07.10
ぎんちゃん
おはようございます。今日は松田接骨院の看板のロゴについてのお話です。
以前佐久で松田院長と育てていた猫ちゃんがおりました。その名も『ぎんちゃん』
その左腕にはなんと稲妻の様な模様が‼ 猫が苦手だった院長が、目も明かないうちから我が子のように育ててきたぎんちゃん。
そこから何を感じたのか松田院長のインスピレーションがビビっときたようで…稲妻=雷となってあのロゴマークにたどり着きました。看板のロゴはとても重要で、
何にしようかとても悩んでいたところに突然ひらめいたそうです。
三つの力『接骨、針灸、リハビリテーション』が合わさって一つの円になり患者様により良い治療を提供する。松田院長の目標が明確なった瞬間です。
現在ぎんちゃんはスタッフの実家で毎日のん気に暮らしております。他にも三毛猫のミルクちゃんもおりまして、ぎんちゃんと年の差10歳。ちょっとおばぁやんになってきてますが、
運動神経抜群です。
またブログにはちょくちょく登場しますので宜しくお願いします。