2016.05.9
山ノ内町戸狩でも御柱祭り
5月1日には、院長の実家の山ノ内町戸狩でも御柱祭りが盛大に行われました。御柱と聞くとどうしても諏訪のイメージ……木落としのイメージ……こちらの事情を知らない私はまさか夜間瀬スキー場から落とすのかとか考えちゃいましたけど……笑
長野県内には、諏訪大社から勧請された諏訪社系の神社が約八百ほどあるそうで、「七年に一度の天下の奇祭」とよばれる諏訪大社の「御柱祭」が開催され、寅(とら)と申(さる)の年には、本家本元の諏訪大社に併せて、各地の神社でも御柱祭が開催されるそうです。高井水上神社もその系列なんだそうです‼
その年にちなんだ山車をみなさん工夫をこらして作成し、こんなすごいのできちゃってました‼
院長の地区は仲屋敷(なかやしき)の山車はミ二オンズ。院長の頭とよく似ていますね。 院長は『俺は中野市民になってるから山車をしゃしゃって引くとかやめよう…』とかいっていたけれど、私が見る限りずっと引いていたのは院長だけだったと思います……笑
下手すりゃ一人…二人で引いているときもありました…お疲れ様でした。笑